こんにちは、ジニアです。
ギフトにも!華やかなベビーブランケットまとめ【かぎ針編みの英語レシピ❸】の中から
「Petal Stitch Baby Blanket」を編んでみたので、紹介したいと思います。
色々と編み散らかしています・・・笑
前回の記事のようにこちらも途中まで編んでみた感想などを紹介したいと思います。
中途半端なもので、本当に申し訳ありません!
どんな雰囲気なのかだけでもお伝えしたいなと思います。
ー前回の記事はこちらですー
こちらのブランケットは簡単でとても可愛いので、初心者にオススメです!
結構糸を消費するので余り糸消費にも!
「Petal Stitch Baby Blanket」by Daisy Farm Crafts
作者レシピ
レシピ(無料)はこちらです。

This pattern is available for free.をクリックすると作者のサイトへ移動しますが、すぐに
レシピが見られます。
嬉しいことに、こちらは動画で丁寧に編み方の紹介をされているので、英語がわからなくても大丈夫です!!
ラベリーのYoutube tutorialと書かれているURLをクリックするとYouTubeへ移動します!
作者サイトへ移動しても動画が見られますよ!
使用した毛糸など
●使用した毛糸
ダイソーで購入したアクリル毛糸「メランジ」と「アクリル毛糸並太ソフト」です。
*真ん中のライラックの色はこの写真よりも少し薄い色です!
○メランジ「melange」
カラーNO.317 グレー
1玉60g 約108m
○アクリル毛糸並太ソフト
カラーNO.472 ライラック、
カラーNO. 231 ホワイト
1玉40g 約68m
●使用したかぎ針
7号(4mm)
●作り目
私は80目(77目+3目)で編みました。(11目1模様+3目で計算しました。)
ダイソーの「メランジ」の毛糸がものすごく編みやすいです!
今まで私が編んだダイソーのアクリル毛糸の中でも1番です!!
しかも1玉60gなんです!?
お得すぎます!
本当におすすめ毛糸です。
トルコ製の毛糸ですが、トルコの伝統手芸「イーネ・オヤ」で細い繊細な糸を作るトルコだからこそ、アクリルでも編みやすい上質な毛糸が作れるのでしょうか?とか色々考えていました。笑
トルコの伝統手芸 縁飾り(オヤ)の見本帳 (暮らし充実すてき術)
と思っていたら・・・
今回使用した同じトルコ製のアクリル毛糸「並太ソフト」の白色はちょっと編みづらかったです。笑
ライラックは編みやすかったのに・・・謎です!笑
着色したからでしょうか?
このシリーズのパステルカラーのアクリル毛糸も私が好きな色でした!
ミントグリーンもとても良い色です!!

「Petal Stitch Baby Blanket」を編んでみた感想
途中ですが、すごく丁寧に編み方の紹介をされている動画なので、迷いなくすぐに編むことができました。
こちらのブランケットも、前回編んだ「Snuggle Stitch Blanket」と同様、
使用した全ての毛糸を3本どりから2本どりにして編みました。
すごく面倒で時間もかかるのですが、軽めにフワッとした感じで、
私的にイメージ通りに編めています!笑
今の所思ったのは・・・
とても可愛いのですが、
もう少しお花!という感じに編めたらな・・・とは思いました。
近くで見るより遠目で見た方がすごく可愛いい!!みたいな。笑
そこは編んでいて、「花に見えるかな?」と思いながら編んでいました。笑
でも、パステルカラーで編んだからなのか、ヴィンテージブランケットのような雰囲気のある感じなので、仕上がりがとても楽しみです♪
それに、今の季節にもピッタリ!
おしゃれで華やか!!な感じに編みたいと思います。
途中経過・・・
ここまで編みました。
まだ、それぞれの毛糸1玉も使用していないです。(半分くらい?)
サイズは たて25.5cm×よこ約39cmです!
私はミニサイズを編みたいので、そこまで大きなサイズを編もうとは思っていなかったのですが、毛糸を2本どりに変更して編んでいるのもありますが、まだ1玉の半分も使用していないのに思ったより大きい!と思いました。
1段にお花が7個ありますが、お花1つのサイズが、たて約4.5cm×よこ約5.5cmです。
結構大きいです!
まだ最後まで編んではいないので、わかりませんが・・・
全ての毛糸(3種類)を2玉も使用しないで出来上がるような気がします!!
完成したら、追記をしたいと思います!
去年までほぼ棒針編みばかりしていたのに、最近はかぎ針編みばかりしています!
久しぶりにたくさん編んで、かぎ針編みの楽しさを思い出しました。
かぎ針編みは自由な感じがまた好きです。
色んなレシピを編みたくて、自分の心と脳が追いつかないですが、
たくさん編んで、紹介できればと思っています。
読んでいただき、ありがとうございました。